midi で転送するデータの種類が増えたら大変な事に…

 親指の位置データを細かくしたり、LeapMotion でも、手のひらの位置を取得して転送するようにしたんで、データのフォーマットの種類が増えたんだけど、それを受信する側も当然、プログラムの種類が増えるわけです。

 前は、各指に対して、for ループで順番に位置データを割り当ててたんだけど、親指だけ種類が増えたんで特例措置が必要になったり、手のひらのデータのために別途配列を準備して、それを初期化したりしてたら、整然としていたプログラムが汚くなってきた!

 まあ、元々専門家じゃない上に、色々実験しながらプログラムを拡張してきたからコードは凄い汚い上に、さらに混乱が…

 あってると思って、プログラムを走らせてみると、配列アレイがオーバーフローしてたりして、どう始末をつけるかが悩みの種です。

 全部、特例にして if 文の嵐にしてもいいけど、それもみっともないですしねえ。

 という事で、明日こそ!

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