ミシェルマーニュの萌えるアナログシンセ写真
昨日のエントリーで書いた映画音楽家ミシェルマーニュ ですが「資料どっかにあったよなあ」と思って探したら発見! プログレシンセレーベルのエッグレコードのプロモライブの時に配られた資料。 これバインダーみたいになってて、よく見ると真ん中に縦のギザギザが入って、そっから開けるようになってるんですね。 てなわけで、紹介アーティストの中のミシェルマーニュ のシンセ写真が中々よろしい! ネットで調べてみたけど、この写真はあまり出てないみたい。そもそも彼がシンセのアルバム出してるって事自体、知らない人が多いでしょうし。 この写真、マーニュさんが弾いてるのが Arp2600、その上が Roland のエコー RE-301 が2台、その上に乗ってるのが Arp のエキスパンダーモジュールの Little Brother、右側が Minimoog、その上が Arp Odyssey。一番下のがちょっと分からないけどオルガン系のスイッチか RMI のキーボードっぽい感じ。 で、こっちの写真は弾いてるのが Arp の Pro Soloist で、その上に縦になってるのが Roland の6チャンネルミキサーですね。 ネットに上がってる写真は、このさらに右側にフェンダーのピアノとかがあるやつで、シンセが映ってるのはなかったです。