とりあえずスケールを演奏してみた

  実際に C のスケール(ドレミファソラシド)を繰り返して演奏してみました。


 鍵盤へのめり込み補正プログラムはオンにすると、鍵盤から手が離れる時にくっついたみたいになったり、動きが不自然になる気もするんで、オフにしてます。


 やはり親指がめり込むんで、これは単純に取り込みの時に親指が下に行き過ぎないように調整するだけで良いのかも… さらに実験してみましょう。


 ちなみに、このスケール演奏でのポイントは、ミからファに移る時、ミを中指で押さえた状態で、その下を親指がくぐってファを弾く点にあります。


 この部分については、うまく行ってます。



このブログの人気の投稿

ラムのラブソングのデモをアップしました

箱根の駒ケ岳が廃墟じゃなかった頃

クラウドファンディングでイベントをやった