結構いらない部分があるな
指や体の位置を修正するテーブル作成中。
基本的な動きは、細かく指定できるように、分解能が高いピッチベンドのデータを使い、修正には、分解能の低いコントロールデータを使ってます。
ピッチベンドは分解能が高い代わりに、1つのポートで16個しか使えず、コントロールは分解能が低い代わりに1つのポートに16x120個使えます。
でも midi 2.0 が普及すれば、こんな事考えずに、もっと高い分解能で沢山のチャンネルが使える事になるわけで、悩ましい問題です。
ところで、テーブルプログラムを作ってたら、なんかいらない条件分岐が所々にあったりして、こういうのも削除してます。たぶん、初期に実験するのに、特定の条件で作動させるようなテストをしてた時の名残りが残っちゃってるんだろうな…