Midi Over Lan を動かそうと、MacBookAir に Mountain Lion をインストールして Logic を走らせてみたけど、またしても症状は同じ! midi を受信はするけど、送信しない! そこで、MacPro の Yosemite で試してみたら、これも同じだった… つまり、根本的に Midi Over Lan は、Intel Mac だとうまく行かないって事? G5 の Mac だと全然問題ないんだが… 困った! ちなみに Mountain Lion に Logic Studio 8 をインストールするのも、PPC はサポートしないといって、アウトだったんだけど、なぜか High Sierra だとインストールできる(ただし走らない)。 そこで High Sierra で Logic をインストールしてから、本体とライブラリーを Mountain Lion にコピーして動かしたら、動きましたっていう… う~ん、どうしたもんやら…
フミカのモーションをコントロールするのにシーケンサーを使うわけだけど、これが中々大変なんですよ。 まず、前にも書いたと思うけど Midi のデータを LAN 経由で送る Midi Over Lan は、開発を中止してて、Windows は最新のバージョンでも動くけど、Mac は High Sierra 以降はダメ。midi の受信はするんだけど、送信はランプがついて転送してるフリはするけど、実際には送信されないという… さらにシーケンサーは Logic だと Midi Over Lan の複数のポートから一気にデータを読めない。それが可能な Studio One は、今度は1つのトラックに複数の Midi チャンネルを入れられない。 んで、Unity の midi エクステンションは Windows 用でないと使い物にならない… という、大混乱状態なので、ピアノのモーションは Windows で走る Studio One で録り、それを smf フォーマットで書き出して、Midi Over Lan の走る Mountain Lion の古い Logic Pro 7 で走らせる、という作戦で行く事にしました。 Mountain Lion は MacPro にも入れてあるんだけど、こっちは、ビデオカードを更新したら立ち上がらなくなる、というもう、ホントいい加減にしろよ!な状態。 特に Apple 製品は最新版だけが生きて、古いバージョンはドンドン切り捨てて行っちゃうから、特殊な機能を持つ汎用的じゃないソフトを開発に使ってると、ほとんどアウトになってしまうのですよねえ。 みんなよく我慢してるな…
昨日までの成果を組み合わせて、実際にフミカがピアノを演奏しているビデオを作ってみました。 まずはポップコーンの最初のフレーズ部分。 親指は、やはりめり込んだりするんだけど、元の演奏自体、遠い位置の鍵盤を親指で弾こうとした場合、一つ手前の鍵盤も指の腹の部分で押してる事があって、それを律儀にキャプチャーしちゃったりしてるのも原因の一つと思います。 例えば、右手の親指で、遠くから C の音程を弾こうと指を伸ばした場合、目標の C の位置と一緒に、手前の D の鍵盤も軽く押してるんですね。この場合、D の鍵盤は音は出ないけど少し下がった状態になります。 こういう状況は midi データとしては感知しないけど、モーションキャプチャーでは認識されちゃうんで、その辺が矛盾の原因になったりもすると思います。 という事で、ビデオ!